お食事パパは、実際にいるのかどうか？
ただの都市伝説かどうか？
そんな考えを、現在でも持っている人っているかもしれませんね。
23歳のOL をやっている私も、実はそういう考えがあったんです。
都合の良い関係は、実際にはないかもしれない。
ないからこそ、みんな憧れるのかもしれない。
こう言った考えだったんです。
でも、実際にご飯を食べさせてくれて、お手当くれるパパはいました。
私、ガチで出会えてしまったんです。
凄いことだと思います。
お金の無償支援と聞けば、景気が悪い現在ですから、誰だってトキメキを感じるかもしれませんよね。
私も、そうだったんです。
お金の無償支援なんて言葉だけで、強烈に反応をしていました。
ただし、この関係が本物かどうか？
実際はエッチするんじゃないのか？
ご飯だけパパなんて、存在しないんじゃないの？
何処か懐疑的な部分を持っていたりもしたんです。
お金くれる男性
それは、学生時代の友人から聞かされたことでした。
ただただ大きな衝撃を感じた瞬間でもありました。
だって、友人「メシパパを作った」と言い出したからなんです。
なんのことか、理解出来ませんでした。
その日、ディナーをご馳走してくれ、そこで詳しい説明をしてくれました。
デートだけのパパ、体を一つにしないで、沢山支払ってくれているって言うんですから。
この強烈な一言に、お金の無償支援との出会いが、本気で欲しくなってしまったのです。
とても詳細な説明をして貰い、優秀なパパ活アプリでの活動になりました。
体目的ではない食事目的パパは少ないため、結構な時間を費やすことになりました。
それでも、問題はないと感じました。
素晴らしい関係を作れるのですから。
地道に、そして粘り強く、飯パパ探しに奔走していきました。
私にも、いっぱいの魅力を持った出会いがやってきました。
お食事デートで支払ってくれる男性と、継続したエッチしないお付き合いを開始出来ました。
都度払いの2万円、とっても大きい金額です。
これを継続して手にすることが出来るようになりました。
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