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 これは同僚から聞いた話なのですが、自分が使ってしまったサイトは悪質なサイトの入口になっているものだったようです。
仕事帰りに夕食を兼ねて酒を飲みに出かけたのですが、この話を彼にしてみたのです。
すると大変詳しい様子で説明をしてくれました。
自分が使った無料の熟女専門出会い系は悪質サイトの入口になっていて、同時登録で有料のサイト側にも登録されてしまうものだったと言うのです。
自分にメールを送ってきた相手は、その有料になっている方のサイトからやってきたものだと言うのです。
これが本当の素人の利用者だったら全く問題なかったのですが、それは結局サクラだったようです。
このような悪質な手口は意外にも多くあり、被害者が続出している状態であると言うのです。
「相手はやたらと思わせぶりなメール送ってこなかった?」
「セックスで癒やして欲しいとか、やたら言われた」
「それはサクラの常套手段なんだよ」
彼に言われてはたと気が付いたのでした。
確かにあんなに一生懸命会いたいと言っているのに、こちらが誘うと、心の準備ができないなどと言うのです。
今こうやって考えてみると不自然極まりないのですが、やりとりをしている時というのは夢中になっているために冷静に判断をすることができなくなってしまうようです。
「それがサクラの手口なんだよ。
そうやって頻繁なやりとりをさせて課金を膨らませていく、サイト側が儲けられるっていう悪質サイトの手口な」
こういう事情を全く知らなくて、エッチな出会いを探せると思っていたばかりにすっかり騙されてしまったようでした。

やはりインターネットの世界は危険である、今更ながらにしてそれを痛感したという感じでした。
「セフレなんてやっぱり夢みたいなもんなのかね?」
「それはそうともいい切れない部分があるんだよね」
「どういうこと?」
「利用するサイトを間違わなければ、高確率でセックスの相手をみつける事はできるよ」
彼にこのように言われて、心が刺激されていきました。